かえる相場日記-2020/10/2週報

1週間お疲れさまでした!トランプ大統領がコロナに感染してしまいましたね(^_^;)。ご高齢なので体も心配ですが選挙戦への影響はどうなるのやら。市場はどう反応するのか…。今週の振り返りを通して初動を確認してみましょう。

市場の状態を調べる方法

CANSLIMと出来高・株価分析を組み合わせて市場の分析をしています。

日記に登場する概念は次の記事で詳細を解説していますのでご確認ください。

株価と出来高は機関投資家の動向を映す鏡
テクニカル分析の基本となるローソク足と出来高を極めれば、相場を動かす機関投資家の意図を読み取ることができます。ローソク足と出来高を組み合わせて使うことで、だましに引っ掛かることなく上昇&下落の初動を読みとる技術を手に入れましょう。
相場の天井と底で現れるサイン
相場の状態を知りたければ、相場を注意深く観察するしかありません。株価指数や個別銘柄の動きを観察することで、新たな相場の始まりと終わりの予兆を掴みましょう。
主導株の動きから相場の状態を読みとろう!
市場を牽引することができるのは主導株だけです。市場の状態を知るために、主導株の動きを確認するようにしましょう。主導株とはオニールの成長株発掘法の中で、市場を牽引する銘柄を主導株と呼んでいます。主導株は次の2点を満たす銘柄で...

株価指数の動向

S&P500指数(SPY)

赤い記号はディストリビューション(売り抜け)

先週末は大きな陽線で引けました。週明け9/28はギャップアップでスタートしまし上昇継続を支持しているようにも思えますが出来高は少なくまだ確信は持てません。翌9/29は出来高をさらに減らした陰線で値下がり、様子見の展開、9/30は出来高を大きく増やしたものの長い上髭陽線となっています。結構売り圧力が強いようですね(^_^;)。10/1にはさらに値上りしましたがまだ上値を抑えられている様子。調整後の後場には買い圧力も出てきて金曜日に注目の展開でしたが…。

金曜日10/2は寄付前にトランプ大統領のコロナ感染が発表されました。ニュースを受けて寄付は安く始まりましたがすぐに反発、その後戻り売りに押し戻されて結果的には上髭陽線で引けています。日足では売り圧力に負けてさらに下げる流れですね。一方で4時間以下の短期足で見てみると買い支えが入っており踏みとどまる可能性もあります。

週足レベルでは出来高は依然高いですね。今週は上髭長めの陽線で引けています。まだ不安定な局面が続きそうですね。

S&P500指数は週足&日足レベルでは上値を抑えられて再度下落、短期足では買い支えで踏みとどまっているという展開。金曜日の急落が振るい落としとなっていれば高値更新が見えてくるかもと期待してしまいますが気を引き締めていきたいところです。

NASDAQ(QQQ)

NASDAQは25MAを一旦上抜けしたものの、上がっていた分大きく下落した印象ですね。金曜日は上髭陰線で出来高急増、印象悪いですね…(^_^;)。

週足でも上髭陰線…。厳しい印象ですね。

TOPIX

米国市場に比べ強い値動きをしてきた日本市場は9/30から出来高を伴って下落しています。トランプ大統領のコロナ感染がなければ戻していた気もしますが(^_^;)。週明け以降の展開を見守りたいですね。

マザーズ指数

マザーズ指数もTOPIXと同じような展開。

成長株と割安株の資金循環(QQQ/DIA)

再び成長株から資金が抜けてしまいました。一旦リスクオフの展開ですかね…。

主導株の動き

直近強さを見せていた主導株たちは今週下落傾向、金曜日は出来高を伴って急落しています。売り抜け銘柄も多くなっていますが個別銘柄のチャートをみた感じは悪くないような…。

主導株指数の詳細はこちらの記事をご確認ください。

来週の展望

中期的には下落が続きそうな展開ですね。今ほぼ満玉なんですが…。相場の雰囲気には逆らわず、個別銘柄の状況をよく見て対応したいところです。よい調整で済めばさらに高値を目指してくれるはず(`・ω・´)。

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オニールの成長株発掘法は中長期的な投資の視点を与えてくれますが、相場環境・個別株の需給を詳しく分析するには出来高・株価分析を合わせて学ぶことをおすすめします。

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